留めたいもの、散らしてもいいもの

もっとブログに書き留めていきたい。そこやあそこに書き散らすのではなく。

留めたいものは記憶と記録

TwitterやFacebookに書き込んだ「思った」「感じた」「考えた」ことが、まるで飲み会での会話のように「後には何も残らなかった...」になっちゃう現状に歯止めをかけたいのです。そう、記憶を留めたい。

「家族で遊園地にいったよ!」「友だちと飲んだくれた~」「20km走った!」といった日々の行動を、後から後から押し寄せる行動の波に飲み込まれないようにしたいのです。そう、記録を留めたい。

ということで、思いつくまま気の向くまま書き散らすことに偏らず、しっかりここに書き留めていきます。

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辞書が無償で自由に使えることの有意義さ


(開発メモ)

仰々しいタイトルをつけてすみません。副題は「Kindleで使える無償の英和辞典をインストールしたらやはり便利だった」で。
※文中のKindleは全て電子書籍専用機のことを指します。スマホ用などは除外で。

KindleではAmazonが提供する無償の辞書が利用可能ですが、いずれも◯和辞書、ではありません。英英だったり、英仏だったり、英西だったり。他社のものだと英辞郎が使えますが、こちらは有料1,570円。

「Kindle 英和」で検索すると、特殊なツールを組み合わせて云々、な話が出てきてちょっとしょんぼりしていたら..

開発メモ: Kindle用のフリーの英和辞書を作った

なんと、「無料かつ誰かに特別な許可をとることなく再配布したり改変したりできる」Kindle用英和辞書を有志の方が公開されていました。ありがたやありがたや。

利用法も至って簡単。公開されている辞書ファイルをダウンロードしたら、KindleにUSB経由でコピーして、Kindleの辞書設定を変えるだけ。

付属の英英辞書でも言葉の大枠は捉えられますが、やはり専門用語や微妙なニュアンスは英和辞書の方が掴みやすい。読むスピードもあがりそう。ずっと敬遠していた1Q84の英語版を少しずつ読み進めていますが、大事な単語のニュアンスが日本語で掴めるのはとても便利です。

数千円もする分厚い英和辞書をひきひきノロノロと英文を読むしかなかった自分の中高生のころと比べれば、道具としての辞書の手軽さ・便利さは格段に上がってます。イマドキの中高生は、英語学習の高速道路にかなり安価に乗れるんだなぁ、と羨ましく思った次第。辞書をひくことの煩わしさから開放されて、少しでも英語苦手意識のない人が増えればいいですね。

ということでKindleで使える英和辞書をお探しの方、ぜひ一度お試しあれ。

See Also:

WordNet – Wikipedia 辞書データの大元。プリンストン大学のプロジェクトだそうです。

日本語 WordNet 情報通信研究機構によるWordNet翻訳プロジェクト。収録語数15万以上。

kindle4で英辞郎を使う方法 上記ではしょった利用法の詳細。絵入りです。

Kindle用辞書ファイル 公開されているファイルのミラー。ご自由にどうぞ。

三歳男子の照れと見栄

自分のベッドが出来てから、息子が一人で寝てくれるようになった。「お兄ちゃんだね!」「えっへん!!」みたいなやりとりもあって、3歳児頼もしいなぁと思っていたのだけれど。

一昨日の夜、「明日は色々おもしろいことしようね!」と言いに、寝入ったはずの寝室から出てきた息子。今まであまりそういうことを言わなかったのでちょっと違和感。
昨日の夜、同じように「明日は色々おもしろいことしようね!」と出てき、再度寝入ったはずが「部屋がキレイか気になったの..」とまた出てくる始末。奥さんが「も~~っ」と言いながら添い寝。

寝かしつけ終わってイライラ気味の奥さんに、
「やっぱり一人は寂しくて一緒に寝て欲しいんだよ。けど『3歳のお兄ちゃん』という自意識が邪魔して素直になれないんじゃない?」
と話すと「あー、なるほどね」と妙に納得。男性にとって女心ほど分からないものはないですが、三歳男児であってもその逆もまた真なり、ということのようです。

ちまちま管理するのはやめて、iPhoneで撮った写真は全部Best Albumに任せてしまえばいい

縁があって*1、ver3.0リリース前のテストに参加することができたiPhone/iPad用アプリBest Albumが無事リリースされました。新バージョンのレビューは概ね好評、バグの報告もなく、テスターとしてはほっと一息。

このアプリ、そもそもはPicasa Web Albumというオンライン写真共有サービスをiPhone/iPadから利用するためのアプリなのですが、カメラでもあるiPhone/iPadと組み合わせると便利さ倍増。iPhone/iPadで撮った写真・動画の

  1. バックアップ (Googleのサーバーにデータを預けられる)
  2. 管理 (預けたデータ、アルバム分けしたり消したりコピーしたり)
  3. 閲覧 (iPhoneにデータを置いておくことなく、預けたデータをいつでも見れたり)
  4. 編集 (Flickrも採用するAviary製のエディタでエフェクトやらトリミングやら自由自在)
  5. 共有 (データをTwitterに流したり、限定公開機能で特定の人にだけシェアしたり)

を全て一つのアプリでやってくれます。もちろん、デジカメで撮った写真をPicasa Web Albumにアップロードしてあればそれらの管理・閲覧も可能です。しかも動作が超キビキビ!!

Picasa Web Albumに250以上のアルバム、3万近くの写真・動画を預けていますが、それらをいつでも見られて、しかもiPhoneにデータを保存しておく必要が一切ない。子どもが生まれてから「写真データの保全」が命題になり、保全したデータの閲覧方法で四苦八苦していましたが、まさに「欠けていたピースをはめてくれた」「痒いところに手が届いた」アプリと出会えました。開発者の@ntakuさんには感謝多謝です。

ということで

「写真撮りすぎでiPhoneの空き容量がない」「撮った写真のバックアップが面倒」「カメラが多すぎて管理し切れない」などとお困りの方、一度ぜひPicasa Web Album + Best Album試してみてください。オススメです。

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無理せず自分のために – 「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」いしたにまさき


ブログを(細くでもいいから)長く更新していきたい。未来の自分が読み返したときにニヤニヤしたりウンウンと頷いたりできるようなブログを書きたい。そんな思いで始めたこのブログ。つけた副題がjournal to me-in-the-future、「未来の自分への日記」。そんな自分に上記の言葉を引きあわせてくれただけで、この本を読んだかいがあったというものです。

なぜこの本のタイトルが〈つづける人たち〉ではなく〈やめない人たち〉なのか。本の結びのところで少し言及されてますが、読んだだけではモヤモヤ感だらけ。モヤモヤ感が晴れるまで、ひとまずブログを続けてみます。